ブロンプトン購入から3年 カスタムしたものを紹介
ブロンプトンを購入して早三年。
実際使っていてカスタムしたものを紹介します。
利用し始めて2年目で純正ライトを購入。
それまではハンドルにつけるタイプのライトでしたが、明るさが足りないため購入を検討。
純正にした理由はタイヤの上にカチッとつけることができるため。
かなり明るく、このライトを購入後はハンドルのライトをサブ的な感じで使っています。
充電の持ちも長くとてもおすすめです。
次に、
利用し始めて2年4ヶ月でスタンドを購入。
ブロンプトン好きからすると邪道ですが、街中を移動する日常使いではこれはマストアイテムだと思います。
駐輪場とかに止めるときにスタンドがないとブロンプトン特有の畳み方となるため、かなり目立ってしまいます。
このスタンドで目立たなくなり、防犯的な不安が改善されました。
そして、
利用し始めて3年で購入したのが専用バッグです。
毎日ブロンプトンで会社に通勤して、会社でリュックを取ると汗で背中がびしょびしょ。
これを解決できるのがこのバッグ。
バッグ自体に金具があり、ブロンプトン本体に連結することができます。
リュックの持ち手部分は磁石で止められる仕様に。
バッグの連結部がハンドル部分と違うため、重い荷物を入れてもハンドルにブレがなく使いやすいです。
ただ、ポケットが少なく、日常使い的にはもう少しポケットの数が欲しいところです。
最後に丸三年使ってわかったことを紹介します。
- タイヤがパンクした時に街の自転車屋さんで直せない。
→タイヤの径が特殊らしく、自転車屋さんに在庫がないことがほとんどとのことで、パンクの時にわざわざブロンプトンジャンクション（代官山）に行くのが大変でした。
- タイヤは前後ともにチューブ交換をした。
→ママチャリよりもチューブ交換の頻度が早いと思います。おそらくタイヤ径が小さい分劣化は早いのかと。
- 組み立ての時にかなり目立つので、声をかけられる。
→その辺歩いてるおじさんとかに話しかけられたり、小学生とかがこそこそ話してることが多い。
（ドヤ顔できるのがいいけどね）
- 持ち運びは重い。
→日本だと公共施設でキャスター移動が禁止のところが多く、持ち上げて運ばないといけないのが、結果かなりつらい。
以上。
まとめ。
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